メーカー:MINI ｜車種:ミニクラブマン ｜グレード:クーパー アントールド・エディション


ボンネットとルーフの中央を走る5本の細いストライプが、アントールド エディションのスポーティさを強調している。グラフィック ストライプ パターンは、このクルマの特徴のひとつだ。サイドスカットル、ドアミラーから放たれるロゴ プロジェクション、塗装仕上げのリファインド ブラスのドアシル トリムといった加飾も付け加えられている。


ベースとなったMINI クーパーS クラブマンは、131kW（178hp）を発生する2L 直4 ガソリンターボエンジンを搭載し、0→100km／h加速は7.2秒という俊足ながら、EU複合燃費で14.1〜14.9km／Lを達成している。5人掛けのシートを備え、ラゲッジスペースはリアシート使用時でも360L、リアシートを全倒すれば最大1250Lまで拡大して、ワゴンとしての使い勝手は高い。

今回、「アントールド エディション（未発表版）」と名づけられたバージョンは、MINI クラブマンの古典的なシューテイングブレークのコンセプトを現代的に解釈して、伝統と先進的な特性を組み合わせたモデルだ。新色のミッドナイト ブラックに塗られたボディは、ライフスタイル志向のモデルらしい洗練さを強調している。

MINIクラブマン アントールドエディションに採用される主な特別装備は下記のとおり。

標準装備されるジョンクーパーワークス エアロダイナミックキットも目を引く。スポーティにして個性的なフロントマスクとリアデザインはならではと言えるだろう。そして極め付けが、ボンネットからルーフへと大胆に縦断する５本のストライプだ。「アントールドエディション」専用にデザインされたもので、繊細なデザインラインで光と影が表現されている。このグラフィックは、スカットルやドアミラーにも用いられている。

グーネット中古車ではＭＩＮＩ ＭＩＮＩクラブマンの中古車情報を839台掲載しています。
車両価格は18万円~599万円、最も掲載の多いボディーカラーはペッパーホワイトで52台となっています。
ＭＩＮＩ ＭＩＮＩクラブマン クーパーＤ クラブマン アントールド・エディションのみの車両価格は399.8万円~468万円で総合評価は4.3レビュー件数は322になります。（2024.12.28）

まずエクステリアだが、「ミニ クロスオーバー」の専用ボディカラーとして人気のセージグリーンが「MINI クラブマン アントールドエディション」限定色として採用される。濃いグリーンとされたホィールアーチやサイドステップは、もちろん全体の統一感を狙ってのことだ。

モダンでファッショナブル、そんな言葉がピッタリの「MINI クラブマン」に、特別仕様車「MINI クラブマン アントールドエディション（Untold Edition）」の設定が行われた。ベースとなる車両はクリーンディーゼルエンジンを搭載した「MINI クーパー D クラブマン」と「MINI クーパー SD クラブマン」。


ミニ · ミニクラブマン クーパー S アントールド エディション DCT 特別仕様車レザーシートアクティブクルコン

MINIクラブマンにハイグレードな装備を施した特別仕様車「Untold Edition（アントールドエディション）」が、8月25日に発売された。税込車両価格はクーパーDベースが469万円、クーパーSDベースが533万円で、納車は9月以降の予定だ。
MINIクラブマンは、スタイリッシュなデザインと機能的な室内空間を実現し、MINIラインナップのなかでも繊細なクラフトマンシップや、モダンでファッショナブルな個性を表現するモデル。2008年に初代が誕生し、2015年に二代目へと進化。現行モデルは2019年にデザイン変更を受けた二代目の改良版だ。

「ミニ アントールド」の中古車 | 中古車なら【カーセンサーnet】

アントールドエディションは、Untoldが意図する「言い表すことのできない、今までに見た事が無い」を、「語るまでもない存在感をする特別仕様車」というコンセプトに置き換え、MINIクラブマンでのみ表現可能な世界観のなか、美しく鮮烈で、誰をも振り返らせる華麗なデザインで創り上げられた。多様なシーンに適したパワフルなクリーンディーゼルエンジンを搭載したクーパーDクラブマン／クーパーSDクラブマンをベースに、専用のボディカラーや、ハイグレードな仕様とした特別仕様車である。

MINI クーパーD クラブマン アントールド・エディションの中古車

今回発表された「Untold Edition（アントールド・エディション）」は、新色のミッドナイトブラックのエクステリアカラーを纏って登場した。この新塗装カラーとスポーティなフロント＆リアエプロンは、高性能モデルのジョンクーパーワークス・エアロダイナミックキットからインスピレーションを得ており、ポテンシャルを伺わせるルックスに仕上げられている。ホイールアーチにはブラックバンドが装着され、シューティング・ブレーキの力強い個性を際立たせている。

【もうすぐ終了】MINI特別限定車 MINI CLUBMAN UNTOLD EDITION.

ボンネットとルーフには5本のスポーツ・ストライプが施され、スポーティさを演出。また、サイドスカットル、エクステリアミラーのロゴ、ドアシルトリムもリファインドブラスで塗装されている。また、このエディション専用に開発された18インチ軽合金ホイールを装着、ジェットブラック＆リファインドブラスを組み合わせたバイカラー仕上げの「アントールド・スポーク」デザインを採用し、華やかさが演出されている。

MINI CLUBMAN UNTOLD EDITION(ミニクラブマン アントールドエディション) 徹底解説パート2

そして、ジョンクーパーワークスのエアロダイナミックキットを標準装備し、スポーティかつ個性的なフロントマスク、リヤデザインとなっている点も特徴的。また、フロントグリルフレームとMINIクラブマン特有のリヤのスプリットドアの「Clubman」エンブレムを、洗練されたブラスカラー（真鍮色）仕様とし、さらに、専用開発された2トーンの18インチホイールにもブラスのアクセントを採用することで、MINI アントールドエディションの唯一無二の世界観と圧倒的な存在感を醸し出している。

ミニ MINI Clubmanクーパー D クラブマン アントールドエディション

さらに、専用にデザイン開発された5本のストライプが、ルーフからボンネットへと大胆に縦断する特徴的なエクステリアデザインとなっており、繊細なデザインラインで光と影を表現。また、スカットルやドアミラーにもストライプのグラフィックが用いられ、細部にまでこだわった仕上げも見どころだ。

MINI MINI クーパー クラブマン アントールド・エディション

また、高品質なアントールド・エディションには、今年11月からMINIドライビング・アシスタントが標準装備される予定となっている。快適性と安全性をさらに高める機能が追加されており、ドライビング機能「アクティブ・ガード」は、時速10～60kmの速度で前方車両や停車中の車両にブレーキをかけ、衝突を回避。 また、カメラを使ったアクティブクルーズコントロール（ACC）は、設定速度に加え、30～140km/hの速度域で前方車両との距離を自動的に調整し、ドライバーの安全なドライビングをサポートする。

特別な緑色を纏ったMINIクラブマン「アントールドエディション」がデビュー ..

MINIクラブマンの特別仕様車「アントールド・エディション（Untold Edition）」が登場。2022年8月25日より全国のMINI正規ディーラーで販売を開始する。納車は9月以降を予定。

MINI(ミニ) ミニクラブマン クーパーS アントールドエディション

BMWジャパンは2022年8月25日、「MINIクラブマン」に専用の内外装を採用した特別仕様車「Untold Edition（アントールドエディション）」を設定し、販売を開始した。納車は同年9月以降を予定している。

【1335】MINI ミニ クラブマン アントールドエディション 純正 1本

今回のMINIクラブマン アントールドエディションは、ディーゼルエンジンを搭載した「クーパーDクラブマン」と「クーパーSDクラブマン」をベースモデルとし、Untoldのネーミングが示す「言い表すことのできない、今までに見たことがない」という意味を、「語るまでもない存在感」というコンセプトに置き換え、「MINIクラブマンでのみ表現可能な世界観のなか、美しく鮮烈で誰をも振り返らせる華麗なデザインでつくり上げた」と紹介される特別仕様車である。

【MINI】特別仕様車 クラブマン UNTOLD EDITION登場【価格】

今回のMINI クラブマン・アントールド・エディションは、Untoldの名が意図する「言い表すことのできない、今までに見たことがない」を、「語るまでもない存在感のある特別仕様車」というコンセプトに置き換え、MINI クラブマンでのみ表現可能な世界観の中、美しく鮮烈で、誰をも振り返らせる華麗なデザインに仕上げたという。クリーンディーゼルエンジンを搭載した2モデルをベースに、専用のボディカラーや、ハイグレードな仕様とした特別仕様車となる。