中古で買える!軽トールワゴン・バンのおすすめランキング18選!
ドライブしたり買い物したりと、車は人生をともにするパートナーともいえます。そのため、「デザインで選ぶ」ことも大切です。見た目やデザインが気に入ればその分愛着がわきますし、運転がさらに楽しくなるでしょう。
軽ハイトワゴンのカテゴリーはバラエティーに富んでおり、レトロ調のものからカッコいいデザインのものまで魅力的な車種が揃っています。ぜひデザインを見比べて、お気に入りを見つけましょう。
限られたサイズの中でも車内空間の広さを追求したトールワゴン(ハイト軽ワゴン)の4代目。車の骨格であるプラットフォームを一新したことで、3代目と比べ車内空間が拡大し、同時に乗り心地や静粛性、走行性能も向上している。
使い勝手の面では3代目と大きな差はないのだが、磨きがかけられたことでこの4代目も3代目同様「日本で最も売れた車(2010年と2011年)」に輝いた。
3代目同様、後席シートは簡単に床下へ収納でき、ラゲージスペースとフラットになるため、大きな荷物を載せやすい。左右別々に分割可倒できるので、乗員数や荷物の量にも合わせることができる。その他、見晴らしのいい運転席の着座位置など、歴代の長所が積極的に採用された。
エンジンはターボとノンターボの2種類あるが、メインはノンターボ。ボディバリエーションは標準モデルとカスタムモデル(スティングレー)の2種類だ。
「ミラクルオープンドア」を初めて採用したタントが、この2代目(旧々型)だ。助手席ドアとスライドドアを開けると大開口が広がり、誰もが乗り降りしやすいミラクルオープンドアは4代目(現行型)でも同車の魅力のひとつになっている。
併せて、2代目では当時の軽自動車最大の車内空間を実現。助手席は最大280mmもスライドするので、車内の移動も楽に行える。また、助手席に座ったまま後席のチャイルドシートの子供をケアすることもできる。
また、後席天井にタオルなどを収納できる大型のオーバーヘッドコンソールを一部グレードに標準装備するなど「パパ・ママの使い勝手」を重視した工夫がいっぱいだ。
エンジンはターボとノンターボの2種類あるが、メインはノンターボ。同エンジンはたびたび燃費の向上が図られた。ボディバリエーションは標準モデルとカスタムモデルの2種類がある。
【徹底比較】軽ハイトワゴン どれがいいの?? スズキ スペーシア
カーライフ・ジャーナリスト
映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリー(通称:ガゼルラリー)に参戦し、完走。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。
女性パワーでクルマ社会を元気にする「ピンク・ホイール・プロジェクト」、ジャーナリストによるレーシングチーム「TOKYO NEXT SPEED」代表。近年はYouTubeチャンネル等で、ゆるく楽しいカーライフ情報を発信中。
「価格で選ぶ」のも、車選びの大切なポイントです。軽自動車のセールスポイントは、車両価格と維持費ですから、価格を重視するのは自然な流れでしょう。
自動車の価格は上昇し続けていますが、軽自動車であれば限られた予算でも、無理のない範囲で車を選べます。
車選びにはどうしても両立しない分野があり、希望条件をすべて満たした車はなかなか見つからないものです。例えば、性能を最大限に求めたら、価格はそれだけ高くなります。「性能が最高で、でも価格は1番安い車」は基本成立しません。
ですから、自分にピッタリ合った軽ハイトワゴンを選ぶには、自分が求める条件の優先順位を明確にしておくことが大切です。
そこで、軽ハイトワゴン選びのポイントを4つ解説します。
「軽クロスオーバー」をうたい、トールワゴンの利便性はそのままに、SUVらしいデザインをまとってヒットした初代ハスラー。見た目だけでなく、実用面でもアウトドアでの使い勝手が考慮され、ラゲージ床面は汚れを拭き取りやすい素材が用いられている。また、一部グレードを除き、ラゲージにも電源として活用できるアクセサリーソケットが備えられた。
さらに4WD車は、雪道など滑りやすい急な下り坂を一定速度で下っていける「ヒルディセントコントロール」と、滑りやすい路面でスムーズに発進できる「グリップコントロール」が、軽自動車では初めて搭載された(一部グレードを除く)。
エンジンはターボとノンターボの2種類。衝突被害軽減ブレーキ(レーダーブレーキサポートやデュアルカメラブレーキサポート)は一部グレードに標準装備されている。
お勧めトールワゴン!!② 2021.10.22. 軽モールです‼️ 瀬戸きんに君です‼️
見た目が力強いだけでなく、使い勝手も向上しており、普段使いからアウトドアまで使えます。後席のスライド量は、クラストップレベルの320mmで、左右分割されていることからシートアレンジが豊富です。
子どもがいる家庭で、助手席側後席を大きくスライドさせると、後席にいる子どもまで手を伸ばすことが可能です。助手席の肩には、シートリクライニングレバーがあるので、背もたれを倒しやすくなっています。
車内高も1,400mmを確保しているので、子どもであれば立ったまま着替えることもできるでしょう。助手席の後ろには、USBポートがあるので後席でもスマホの充電ができます。後席に人が乗ることが多い軽ハイトワゴンの使い勝手を考えた機能があります。
次はダイハツの軽スーパーハイトワゴンについて見てみましょう。ダイハツ車にはタントシリーズに加え、ムーヴキャンバスもラインアップしています。
いずれにせよ、スペーシア ギアに続いて「三菱eKクロス スペース(後に『デリカミニ』に進化)」「ダイハツ・タント ファンクロス」、そして「ホンダN-BOXジョイ」と、気がつけば軽スーパーハイトワゴンの世界ではSUV風味のモデルが増殖中、というか席巻中。元祖のスペーシア ギアが初のフルモデルチェンジを迎えたタイミングで、軽スーパーハイトワゴンのマーケットにトレンドが“いきわたった”と言っていいだろう。
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ミニデリカとも呼べるような、三菱のデザインコンセプトが前面に出されたエクステリアデザインは魅力。フェンダーのホイールアーチやボディの下側に、ブラックのガーニッシュが備えられており、SUVらしさが出ています。
またルーフレールが設定されていることも、アクティブに使える雰囲気を演出しています。軽ハイトワゴンの中でも個性あるモデルです。
軽ハイトワゴンとは · ホンダ N-BOX · ダイハツ タント · 日産 デイズルークス · スズキ スペーシア
eKクロススペースは三菱から発売されているテイストの軽ハイトワゴンです。eKスペースの上級車種となっているのですが、これまではeKスペースカスタムが設定されていたのですが、さらにユニークなeKクロススペースに変えられて、独自のエクステリアデザインで勝負しています。
全体が先代よりも変更されているだけでなく、見た目も力強さが強調されて、独特のよさが表れています。フロントデザインには三菱のデザインコンセプトである「ダイナミックシールド」が採用され、一目で三菱の車と分かるようになりました。
他の車と一緒のデザインはイヤだという方、SUVらしい軽ハイトワゴンがよい方におすすめでしょう。
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なんのことかといえば、昨今のSUV風軽スーパーハイトワゴンのトレンドだ。もちろん背景というか事情はよく分かる。いまや軽乗用車の中心といえば、高い天井にスライドドアを組み合わせた後席が広いスーパーハイトワゴンであり、しかし市場が成熟してきたがゆえに、皆が刺激というかライバルに差をつける突破口として、“次の何か”を探していたのだ。時代は新しい何かを求めていたのである。
トールワゴン | TAKE2(テイク2)|軽自動車チューニング・ショップ
ブラーバ名古屋では、当ブランドのラインナップ車種のみならず、SUVやオフロードカー、アウトドア志向の軽自動車など幅広く取り扱っております。現在在庫にない車種でも、お客様のご希望に合った1台をお探しいたします。
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映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。
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クルマ選びの基準は
人それぞれ、かならず運命のクルマがあるはず。そんな運命の出会いを導くカウンセラーのような視点で、そのクルマがどんな人・どんな生活に合うのかをメインに情報をお伝えするのが私の使命だと考えています。ひとつでも多くの熱愛カップルが誕生しますように!
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タフトはブラーバ名古屋でもご納車実績がございます。遊び心あるデザインなので、カスタムとの相性が良い車だと言えます。上の写真では、ホイールをKUHL「VERZ-KROSS DR」に変更しています。普通車に比べるとお得な軽自動車だからこそ、ワンポイント自分好みのカスタムを加えて楽しむのもおすすめです。
どれを買う? 軽スーパーハイトワゴン頂上決戦! 私ならこれを買う!
モーターでアシストするマイルドハイブリッドが搭載されています。アイドリングストップから再始動させるときでも音や振動が少なく、クリープでのモーター走行も可能で低燃費に寄与しています。
ISG(モーター機能付き発電機)が高出力化されているので、最長10秒間のモーターによるクリープ走行と幅広い速度域でのモーターアシストが可能となりました。またパワーモードが搭載されており、坂道や高速道路での合流のときに力強い加速で走行できます。
WLTCモードでの燃費は22.2km/Lと、軽ハイトワゴンの中では良好な燃費となっています。力強さを求めるのであれば、スペーシアカスタムのターボモデルになり、燃費は少し悪くなることは覚悟しなければいけません。しかしターボモデルでもマイルドハイブリッド仕様となっているので、燃費はWLTCモード19.8km/Lで、少しの燃費を犠牲にした分だけ力強く走れます。