マアジのフライが美味しすぎただけで、青鯵がマズいというわけではありません。
身はやや柔らかい。
嫌味の無い上品な味わいはムロアジというよりもヒラアジに近い。
そこにムロアジらしいどっしりとした旨味と脂の甘さが加わる!
ムロアジの仲間は他にもマルアジ・セイメイなどがいますが、いずれも体型はスリム。
アカアジはいちばん体高が高く、体型はどちらかというとヒラアジに近い。
味・おすすめ度:アジの中でもトップクラスの味わいという評価もあるほど。
超レアな魚なので話題性もあり!
尾まわりが赤いアジ。マアジとマルアジ&ムロアジの中間みたいなフォルム。
加熱料理ではヒラアジ同様ふんわりしまる。
味わいは最上級ですが、が感じられるのが非常にもったいない!
刺身ともう一品を作るなら、酢じめやなめろうなど「生」を生かす方がおすすめしやすいです。
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コロナとかの影響で土佐清水からの直送便もめっきり減っていましたので、アカアジも全然見かけなくなってました。3~4年ぶりくらいかも。大分より、アカアジとメアジの混載。
アカアジ初めてみました!アジ科の中ではトップクラスの味になるようです!
皆様、こんにちは!
船釣りを担当している五十嵐です。
少し写真が見づらいかもしれませんが、
私も初めて見ましたが、
釣ってるときはそうともしらず、汗
(尾赤「オアカ」だと思っていました。)
↑出船予定の確認はこちらでチェックできます!
あれなんやったかなぁ~あのめちゃくちゃ美味かったアジ!あれまたあったら入れてな!
浜村直美様
焼いてから、出汁を取る場合は、煮立たせることなく、超弱火で煮出します。
自分の場合、5時間くらいです。
尾赤鯵は、味と値段が比例しない魚の一つですが、色んな使い道があるので、色々作ってみて下さい♬
あの尻尾の赤いやつですね!なかなか入荷ないですが見つけたら絶対買っときます。
尾赤アジ、スーパーで初めて見て買いました。1匹200円でした。
3枚におろして干物で食べようかと思います。開きにするつもりでしたが、だしが取れるとのことで、3枚になってもらいます。
出汁のとり方のコツなどあればお教えくださいませ。
ありがとうございました。 アジは外房産でした。
同じムロアジ属のも尻びれが赤いので慣れないと見分けがつきにくい!
天日干しにし、焼いてみることにしました。
食べるのは、基本的に、身だけですが、
こちら11月に長崎五島より入荷のアカアジ。丸々と肥えております!
これだけ小さいと「あの」アカアジの味わいの良さは感じられませんでした。刺身にしても塩焼きにしてもメアジの方が旨かったです。メアジ単品だとk700円程度ですが、今回アカアジと混載ということでk1100円。これならメアジだけ買う方がよかった・・・
オアカムロ ~尾赤鰘・尾赤アジ~ | 船橋市場 (船橋市地方卸売市場)
立塩と呼ばれる海水程度の塩水に浸け、しんなりさせておいた玉葱と人参、種を抜いた鷹の爪、スライスしたレモンと共に、を注ぎ、冷蔵庫へしまい、食べ頃は、明日よりも、明後日になります。
〆尾赤鯵は、塩が溶けたら、水洗いし、二番酢と呼ばれ、一度酢〆に使った酢で洗った後、新しい酢に漬け、酢から上げ、キッチンペーパーで水分を拭き取ったら、
アカアジの基本情報 味・おすすめ度4.5アジの中でもトップクラスの味わいという評価もあるほど。超レアな魚なので話題性もあり!
本日のお品はコレ! ギンカガミです。 売場を歩いていたら、銀色のウチワみたいな面白い姿の魚を発見! 時々「カガミダイ」というもっと大きい魚が入荷しますが、この「ギンカガミ」は初めて見かけました。 コレ、凄 […]
本日、先ほど水揚げされたばかりの赤アジのお刺身が入荷しております✨ 漁師も唸る、最高の美味しさを実感して下さいませ。 「ん?首折れサバ?
選別品。現地にて選別掛けているのでおススメです。8月8日水揚げ。静岡ではヒメアジと呼ばれています。旬は春から夏で、脂が身に混在します。血合い部分が少なく、身は透明感のある白身です。まとまった水揚げが無い為、なかなか豊洲では見かけない魚の一つになります。まずは、お刺身で皮目の脂の甘味と、身の強い旨味をご堪能ください。その他、塩焼き、煮つけ、フライなどでご利用ください。なお、底引き網もしくは巻き網の漁法による魚はお値ごろ価格ですが、身に若干血が回っている場合がありますので商品特性として予めご了承ください。
賄い用に仕込んだ尾赤鯵(おあかあじ) | 佳肴季凛(かこうきりん)
本日のお品はコレ! ソデイカです。 最近、売り場に5キロ~10キロサイズの巨大なイカが入荷しています。 ソデイカと言って、色味的にはヤリイカより赤色が強いですが、とにかくデカいのなんのってビックリしちゃう […]
尻尾が赤いのが特徴で、正式には、尾赤室(あおあかむろ)と呼ばれています。 ..
「調査は協力しますよ。秋にぜひ来てください。ただ、外洋なので船が出れる確率が半々ですが」
今日は、この時期から冬にかけて美味しい、ちょっと珍しいお魚のご紹介です。 ..
選別品。現地にて選別掛けているのでおススメです。8月8日水揚げ。静岡ではヒメアジと呼ばれています。旬は春から夏で、脂が身に混在します。血合い部分が少なく、身は透明感のある白身です。まとまった水揚げが無い為、なかなか豊洲では見かけない魚の一つになります。まずは、お刺身で皮目の脂の甘味と、身の強い旨味をご堪能ください。その他、塩焼き、煮つけ、フライなどでご利用ください。なお、底引き網もしくは巻き網の漁法による魚はお値ごろ価格ですが、身に若干血が回っている場合がありますので商品特性として予めご了承ください。
御殿場店 沼津沖で希少なアジ現る!赤鯵(アカアジ) 釣れました!!
YOHEY「他の地域はよく分からないのですが、こちら鹿児島では南薩方面のとある水深の瀬周りで釣ってます。 身質はマアジと比べると弾力がありコリコリしていて美味しいですよ。6月も1尾、アジを狙っていて混ざりましたが、実は秋がいいようです」
御殿場店 沼津沖で希少なアジ現る!赤鯵(アカアジ) 釣れました!
一瞬、オアカムロかと思ったのですが、こちらもおそらくアカアジ。鰓蓋、胸鰭の長さなどで判別できます。写真:YOHEYさん提供